こんにちは。代表の神山と申します。事業に対する考えや進捗状況のご報告、
事業周辺の社会や製品、テクノロジーについて、要するに事業に関連することについてざっくばらんに書きたいと思っています。

 

今日は立ち上げの経緯についてです。

 

なぜ高齢者向けサービス事業を立ち上げたのか。

直接のきっかけは、自分の両親でした。私の両親は現在信州にすんでいます。子どもたちは全員首都圏に出ています。

今は元気で仕事もしておりなんの心配もないのですが、いずれ時がたてば、どちらか一人になるタイミングが来ます。
ではその時、東京に呼ぶのか。そうでなければどうするのかと考えた時に、きっと今の家で一人暮らしの状況になることに気付きました。

そして、そういった健康で元気だけれども家族から離れて暮らすひと向けの孤独やから守るサービスというものが世の中にほとんどないことを知りました。
介護や医療に関わるようになれば支援を受けることになりますが、そうなるまで長い期間があります。現在、約3,000万人の高齢者がおり、
そのうち500万人が独居ですが、介護サービスを受けている人はそのうち50万人に過ぎません。

普段は社会との接点が少ないため表には出て来ないが、実は多くの人が世の中とつながりたい!という欲求をもっており、
でもそれが満たされていないのではないか。そのニーズを埋めたいと考え、起業を決意しました。

ここ数年でNHKなどメディアで孤独死の問題が大きく取り扱われるようになり、
自治体や流通業などの企業によって、孤独死を防ぐ取り組みが徐々に始まっています。
しかし、身体的な安全に対する取り組みはあっても、その前段階のこころの健康を維持するようなサービスは世の中に存在していません。

 

こころみでは、このニーズに応えるサービスを提供したいと考えています。

今後の活動を見守っていただければ幸いです!